観音寺 いぶき法律事務所

任意整理は受任通知から7段階で進みます

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任意整理は受任通知から7段階で進みます

任意整理は受任通知から7段階で進みます

2026/07/24

任意整理は受任通知から7段階で進みます

借金や金銭問題で眠れないとき、「法律事務所に行くほどではない」と感じる方もいます。けれど、2026年7月時点でも、東京弁護士会は借金問題の法律相談を案内しています。朝日新聞社運営の「債務整理のとびら」でも、地元の弁護士・司法書士を探せる形になっています。ここでは、債務整理の中でも任意整理に絞り、弁護士相談から弁護士依頼後の流れをやさしく説明します。

目次

  1. 借金の相談先は法律事務所でよいのか
  2. 任意整理の7段階と受任通知の意味
  3. 弁護士依頼の前にそろえる資料
  4. 金銭問題で今日確認すること

1. 借金の相談先は法律事務所でよいのか

借金の返済が苦しいときは、法律事務所への弁護士相談が選択肢になります。対象は、カードローン、消費者金融、クレジットカードの支払いなどです。

債務整理には、任意整理や自己破産などがあります。任意整理は、裁判所を介さず、貸金業者と直接交渉する手続きです。毎月の返済を続けたい方に合う場合があります。

私たちは、金銭問題は早めの確認が大切だと考えています。督促が来てからではなく、「来月払えないかもしれない」と思った時点で弁護士相談を使うと、選べる道を確認しやすくなります。

2. 任意整理の7段階と受任通知の意味

任意整理の流れは、7段階です。

  1. 弁護士への相談・依頼
  2. 受任通知の送付
  3. 取引履歴の開示請求
  4. 引き直し計算
  5. 和解案の作成
  6. 債権者との和解交渉
  7. 返済開始

特に大切なのが、弁護士依頼後に送る受任通知です。受任通知は、「弁護士が窓口になります」と貸金業者へ知らせる書面です。

その後、取引履歴を取り寄せ、利息制限法に基づく引き直し計算を行います。これは、払いすぎた利息がないかを見直す作業です。ここで借金の残額を整理してから、無理の少ない返済計画を作ります。

3. 弁護士依頼の前にそろえる資料

法律事務所での弁護士相談をスムーズにするには、資料を集めておくと安心です。

  • 借入先の名前
  • 現在の借金の残高
  • 毎月の返済額
  • 督促状や利用明細
  • 給料、家賃、生活費のメモ

完璧にそろっていなくても、相談はできます。大切なのは、今どこからいくら借りているかを一緒に確認することです。

金銭問題は、家計簿のように見える形にすると整理しやすくなります。弁護士は、その情報をもとに任意整理が合うのか、別の債務整理を考えるべきかを確認します。

4. 金銭問題で今日確認すること

借金の悩みは、ひとりで抱えるほど大きく見えます。まずは、借入先、残高、毎月払える金額を書き出してください。そのうえで、法律事務所の弁護士相談を使うと、任意整理を含めた現実的な道を考えやすくなります。

弁護士依頼は、すぐ契約することだけを意味しません。状況を話し、債務整理が必要かを確認する入口にもなります。返済が苦しいと感じたら、早めに専門家へ相談してください。

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